千葉市を会場として、2020年東京パラリンピックの4つの競技(ゴールボール・シッティングバレーボール・テコンドー・車いすフェンシング)が開催されます。
そこで、パラリンピック競技等の機運醸成・普及啓発等を図るため、”パラスポーツを学んで、見て、体験できる”イベントを開催します。
【パラスポーツ普及イベント】
車いす競技を実際に体験したり、パラリンピック経験者による実演やトークを実施します。
また、パネル展示によりパラスポーツ(障害者スポーツ)の種類やルール等を紹介します。
★9/17(土)12:30〜「オープニングセレモニー」
千葉市長熊谷俊人による開会宣言。
車いすバスケ2 on2のデモンストレーションを市長自ら体験し、車いすバスケの魅力を伝えます。
【障害者雇用啓発等イベント】
障害者の雇用を取り巻く環境や現在の取組みを知っていただくなど、障害者雇用の啓発をします。
また、障害者を支える介助機器を展示し、見て、触れて、学んでいただき、関連産業の振興を図ります。
★講演会「障害者の社会との共生について」
9/17(土)14:30~ 9/18(日)・19(月)14:00~
ゲスト:初瀬勇輔氏(日本パラリンピアンズ協会 理事)
大日方邦子氏(日本パラリンピアンズ協会 副会長)※9/19のみ
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